AIを入れて増えた時間で何をしてるかというと、工場に行く回数を増やしてる。 効率化の目的は、人と会う時間を作ることだった。 画面の中だけで完結する服づくりは、まだ無い。
原文を見る会社概要
福岡県北九州市と中国・広州を拠点に、「つくる・売る・伸ばす」を一気通貫で手がけています。
アパレルビジネスに寄り添い、
共に成長するパートナーとして
アパレル業を営む方を対象に、OEM/ODM生産や買付の代行、ブランド公式LINEの開設・運営、生成AIの活用支援まで、幅広くサポートしています。自社でもD2Cブランド「Munny」を企画・生産から販売まで運営しており、「つくる」と「売る」の両方の現場を知るパートナーとして伴走します。
Company
Founder

1981年福岡県生まれ。香蘭ファッションデザイン専門学校卒。16歳のときに「服づくりでご飯を食べる」と決め、アパレルメーカーで計3ブランドの立ち上げに携わった後、2009年に中国・広州へ移住しOEM生産受託を開始。在中17年目。2020年にマタニティブランド「Munny」を立ち上げ、楽天・Amazon・自社ECで展開。2024年、㈱マネクルより「Lステップ認定コンサルタント」に選出。香港の日本語誌「香港ポスト」で連載コラム「広州ものづくり」を執筆中。
広州からの現場ノート
代表・平が広州の工場で見聞きしたことを、その日の言葉のまま残しています。
中国生産、9月中にやっておくこと。 月末の中秋節からそのまま国慶節で、工場は長いところで1週間以上止まります。 つまり「10月納品」の実質の締切は9月末。 生地の手配と付属の欠品確認は今週中に。 連休明けに慌てる案件は、だいたい9月に手を打ってない案件です。
原文を見る連休前に無理をさせて詰め込むのは簡単です。 でも急がせた分は、必ず縫い目の粗さで返ってくる。 職人さんはちゃんと休ませて、段取りのほうで間に合わせる。 納期は工場の根性じゃなく、こっちの逆算で守るものだと思ってます。
原文を見る「初回は何枚作ればいいですか?」への僕の答え。 売れる枚数じゃなく、売れ残っても心が折れない枚数です。 在庫は資金であり、次の企画の体力。 1型で当てにいくより、2型目を出せる状態を残すほうが強い。
原文を見る「中国生産って、まだ安いんですか?」 正直、もう安さでは選ばれません。 選ばれてるのは、生地から付属まで全部その場で揃って、明日には動ける環境。 安さじゃなくて速さと厚み。 17年いて、勝負どころが完全に入れ替わったのを見てます。
原文を見る今週は日本にいました。福岡、広島、福山、東京で7社。 広州の工場では「作れるか」を話していますが、日本では「売れるか」を聞かれます。同じ案件でも、出てくる質問が全部違う。 その両方の会話に入っているのが、僕の立ち位置です。
原文を見る日々の投稿は X(@kensuketaira)で。
