機能素材の開発から、販売まで。
自社ブランド Dorno
代表・平自身の困りごとから始まった、男性用機能性ボクサーパンツの自社ブランドです。素材を探すところから量産・検証、自社EC・LINEでの販売までを自分たちで回した実例として、OEM・ODMをご検討の企業様にご紹介します。
きっかけは、代表自身の困りごとでした

トイレのあとの、少量の前漏れ。たいした量ではなくても、一日中気になる。代表の平自身がこの困りごとを抱えていましたが、売り場で見つかるのはパッドが入った失禁用の下着だけでした。股のあたりがもたついて、普段穿いているボクサーパンツのようには穿けません。
パッドに頼らず、下着そのものの生地で受け止める。そういう商品が売り場になかったことが、Dorno開発の出発点です。
パッドを使わずに止める生地を、3年かけて探しました
探したのは、パッドを使わずに止められる生地です。水は通さず、湿気だけを通す。薄くて、伸びる。この条件を満たす生地が見つかるまでに、3年かかりました。
行き着いたのが、股の部分だけを3層構造にし、第2層に特殊なTPUフィルムを入れる設計です。
股の部分だけ、3層構造
第1層・肌面
水分を下の層へ通し、肌に留めない層です。抗菌加工を施しています。
第2層・受け止める層
水分を受け止める層の裏に、薄いTPUフィルムを重ねています。水は通さず、湿気は逃がす構造です。
第3層・伸びる綿ニット
肌当たりと伸縮性を保つため、外側には伸びる綿ニットを使っています。
3層構造にしているのは股の部分だけで、本体は綿95%・ポリウレタン5%の生地です。
数字で確認しています
test result
※ 試験条件での結果であり、着用時に漏れないことを保証するものではありません。
自社ECとLINE公式アカウントで販売しています
LINE公式アカウント
友だち追加特典(サイズが合わなかったときに、別のサイズを半額でお届け)の設計から、お問い合わせ窓口の運用まで、自社で組んでいます。
「探す・形にする・確かめる・売る」を
自社で回した実例です
Dornoは、機能のある素材を探し、形にし、数字で確かめ、実際に売るところまでを自社で通した実例です。素材探しから量産、検証、販売までの一連の流れを自分たちで経験しているからこそ、同じ進め方でお客様の商品開発にも伴走できます。
- 探す — 機能を満たす素材を、既製品にとらわれず探します。
- 形にする — 協力工場と試作を重ね、量産できる仕様に落とし込みます。
- 確かめる — 第三者機関の試験など、数字で裏付けを取ります。
- 売る — ブランド設計から販売チャネルの構築までを行います。
お客様からお預かりした企画・生地を、自社ブランドに流用することはありません。
